イベント運営・補助事業 - HiNOS Nexus-Sentinel System

Event Management and Support Services - HiNOS Nexus-Sentinel System

総合ネットワーク監視基盤システム「HiNOS Nexus-Sentinel System」

複数のサービスに分散したアカウント・権限・警告情報を、ひとつの基盤から安全かつ一貫して管理。

「HiNOS Nexus-Sentinel System」は、星浜フィナンシャルグループが開発・提供する、複数サービス横断型の総合ネットワーク監視基盤システムです。

DiscordやRobloxをはじめとする各種サービスと、共通アカウント基盤「MRFG-ID」を連携し、ユーザー情報や所属情報、権限、警告措置、利用状況等を一元的に管理します。

HiNOS Nexus-Sentinel Systemとは?

「HiNOS Nexus-Sentinel System」は、星浜フィナンシャルグループ及び対応サービスにおける、アカウント・権限・警告措置その他の運営情報を統合的に管理するためのシステムです。

現状、複数のオンラインサービスやコミュニティを運営する場合、利用者情報、権限、警告履歴、アカウント連携状況等が、それぞれ異なるシステムやプラットフォームへ分散して管理されることがあります。

「HiNOS Nexus-Sentinel System」では、これらの情報をMRFG-IDを中心として関連付け、サービスを横断した一貫性のある管理環境を構築します。

サービスごとに個別管理されていた情報を集約することで、管理業務の効率化、運用基準の統一、情報確認の迅速化を図るとともに、利用者自身が必要な情報を確認できる仕組みを提供することで、透明性のあるサービス運営を支援します。

また、対応サービスでは、MRFG-IDに登録・連携している情報をシステム側で自動的に参照するため、利用者がサービスやサーバーへ参加するたびにDiscord・Robloxアカウントとの連携操作を繰り返す必要がなくなり、よりスムーズにサービスへ参加できるようになります。

これにより、参加時の手続きや認証操作に伴う離脱を抑え、利用開始までのハードルを下げることで、機会損失の低減や利用者獲得率の向上にもつなげることができます。

一つのIDで、複数のサービスをつなぐ。

IDENTITY

HiNOSでは、共通のアカウント基盤であるMRFG-IDを中心として、利用者ごとの情報を管理します。

DiscordやRoblox等、それぞれ異なるサービス上に存在するアカウントを一つのMRFG-IDへ紐付けることで、同一の利用者として一貫した管理を行うことができます。

CONNECTION

HiNOSは、複数のサービスを横断してユーザー情報や所属状況等を管理することを前提として設計されています。

サービスごとに異なる管理方式を採用している場合でも、HiNOS自体を共通基盤として利用することで、それぞれのサービスにおける利用状況を一元的に管理・確認できます。

SAFETY

サービス内で発生した警告措置や利用制限その他の情報をHiNOSへ記録し、必要に応じて複数サービス間で共有することができます。

措置の対象や事由、適用された規定、発布元等を明確に記録することで、担当者ごとの判断のばらつきを抑え、一貫した運用を支援します。

TRANSPARENCY

HiNOSでは、管理担当者のみが情報を保持するのではなく、利用者自身がMRFG-IDから自身に関する情報を確認できる仕組みを提供しています。

現在のアカウント状態、連携中サービス、外部アカウント、警告履歴等を利用者自身が確認できることで、透明性の高いサービスの運営を支援します。

主な機能

共通利用者ID「MRFG-ID」

MRFG-IDは、HiNOS Nexus-Sentinel Systemを基盤として運用している共通利用者IDシステムです。
利用者ごとに発行される共通利用者IDを中心として、各種サービスや外部アカウントを関連付けることができます。

一つのIDから複数のサービスを管理することで、サービスごとに個別のユーザー情報を保持する必要を減らし、統一されたアカウント管理を実現します。

外部アカウント連携(Account Linking System)

Discord及びRoblox等の外部アカウントをIT業界標準の認可フレームワークである「OAuth」を基盤とした認証・認可方式を用いて、安全にMRFG-IDへ連携します。

アカウント連携システムは、独自に外部サービスの認証情報を取得する方式ではなく、各サービスが提供する認証・認可基盤を通じて行われます。

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、外部サービスとの連携を単なるID登録として扱うのではなく、認証・認可・検証を経た信頼できるアカウント連携情報として管理しています。

警告・措置管理(Warning Management System)

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、行われた警告措置を記録・管理することができます。

また、事象の内容を入力することで、システムが利用約款や各種ガイドライン等を参照し、当該事象に関連すると考えられる違反根拠や適用条項の候補を自動的に提示することができます。

対象者や措置内容、事由、適用規定、発布日時、発布元等を記録することで、過去の対応履歴を一元的に確認することができます。
また、サービス間で必要な範囲の情報を共有することにより、同一利用者に対する運用基準の統一にも活用することができます。

権限管理(Security Control System)

HiNOS Nexus-Sentinel Systemの管理機能には、登録者ごとに必要な権限を設定できます。

所属先における表示や、実際にHiNOSの管理機能へアクセスできる権限は分離して管理され、事前に指定した担当者のみが対象機能を利用できる仕組みを構成しております。

管理担当者であっても、担当業務に必要な範囲を超えて各種情報や機能へアクセスできないよう、権限の分離を行うことで、情報資産の流出を防ぎます。

自動監査・セキュリティ(Auto moderation System)

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、ログイン履歴や管理操作、その他の重要なシステムイベントを記録し、適切なシステム運用に活用することができます。

不審なログインや想定外の操作等を確認できる仕組みを設けることで、不正利用の早期発見及び原因調査を支援します。

共通利用者ID「MRFG-ID」

利用者とHiNOSをつなぐ共通アカウント

MRFG-IDは、HiNOSを利用する各サービスと利用者を結び付ける共通アカウント基盤です。

利用者は、MRFG-ID共通ポータルから自身のユーザー情報や連携状況等を確認できます。
また、複数のサービスを利用している場合でも、それぞれのサービスにおける利用情報を一つのポータルから確認することができます。

「MRFG-ID」で確認できる主な情報

現状、MRFG-ID共通ポータルにおいて、以下のサービスを提供いたしております。

  • ユーザーID
  • 現在のアカウントの状態
  • 外部アカウントの連携状況
  • 現在ご利用中のサービス
  • 各サービスにおけるご利用区分
  • 所属情報
  • 警告及び措置履歴
  • ログイン履歴
  • 各種申請(応募)情報

運営団体等のみでなく、ご利用者様へ必要な情報を提供することで、HiNOS Nexus-Sentinel Systemは、導入団体(企業)様の運営の透明性向上を支援します。

Integration

複数のプラットフォームを、一つの管理基盤へ。

HiNOS Nexus-Sentinel Systemは、DiscordやRoblox等、異なるプラットフォーム上に存在する利用者をMRFG-IDを介して関連付けることができます。
プラットフォームごとに個別の利用者として管理するのではなく、共通のユーザー情報をもとに各サービスを連携することで、横断的な情報管理を可能とします。

Discord

MRFG-IDとDiscordアカウントを連携することで、対応するDiscordサーバーにおける所属状況や警告措置等をHiNOSへ反映することができます。

また、管理担当者による操作や警告措置等について、必要に応じてDiscord上で利用者等へ通知・記録を行うことができます。

Roblox

RobloxアカウントをMRFG-IDへ連携することで、対応するRobloxサービス上の利用者とHiNOS上の利用者情報を関連付けることができます。

ゲーム・サービス内におけるユーザー管理、警告措置その他の運用情報と連携し、Discord等の別プラットフォームとあわせた一貫した管理を行うことができます。

HiNOS Warning Management System

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、利用約款や各種ガイドライン、その他の規則と、警告・利用制限等の措置情報を関連付けて管理する「Warning Management System」を運用いたしております。

警告措置を行う際には、単に「違反行為があった」という記録だけではなく、対象となった行為と、その根拠となる規定を関連付けることで、措置理由の明確化を図ります。

AI(システム)による措置支援機能

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、警告措置等を行う担当者による規約確認を支援するため、AIを利用した条項候補提示機能を提供しております。

管理担当者が入力した付与事由をもとに、システムが関連する利用規約等の条項候補を提示し、対象となる規定の確認を補助します。

Information

システムによる出力のみをもって、自動的に利用者への警告、利用停止、BANその他の最終判断を行うものではありません。
最終的な判断及び措置は、必要な権限を有する担当者が、実際の状況及び適用規定を確認したうえで行われます。

強固なセキュリティと信頼性

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、利用者情報及び各種管理情報を取り扱うシステムとして、認証、権限管理、セッション管理、監査ログ等を組み合わせたセキュリティ対策を実施しています。

弊団体は、サービス運営に必要な情報を適切に取り扱うとともに、不正アクセスや権限の不正利用を防止するための仕組みを継続的に整備してまいります。

安全に利用できる基盤を目指して

Authentication

利用者のログイン及び外部アカウント連携時には、本人確認のための認証処理を行います。

また、必要に応じて外部サービスが提供する認証機能を利用することもできます。

Two-Factor Authentication

認証アプリを利用したTOTP方式による二段階認証を設定できます。

パスワード等の認証情報が第三者へ漏えいした場合でも、不正ログインのリスクを軽減します。

Session Security

ログイン後の認証状態について、有効期間及び失効処理を適切に管理します。

一定時間が経過した認証セッションは自動的に失効し、長期間にわたり認証状態が継続しないよう管理します。

Audit Logging

ログイン履歴や重要な管理操作等を記録・保持します。

各種記録を保持することで、不審な操作が確認された場合の調査や、システム上で行われた操作の確認に利用することができます。

開発・運用責任者のご案内

kaakunn1005/かあくん (星浜フィナンシャルグループ)

星浜フィナンシャルグループ 最高統括責任者
Hoshihama Financial Group - Chief Coordinating Officer


10月5日生。
リハビリテーション向けアプリケーションの構築、業務用システム制作など、包括的なシステム開発を経験。

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、システム全体の設計、MRFG-IDを中心とした認証・アカウント基盤、権限管理、外部サービス連携を含む、システム全体の開発及び運用方針の策定を担当。

ご導入をご検討の方へ

HiNOS Nexus-Sentinel Systemは、DiscordやRoblox等の複数サービスを利用する企業・法人・団体・コミュニティ向けに、アカウント、所属情報、権限、警告措置その他の運営情報を一元的に管理するための基盤を提供します。

既存の管理Botシステムや個別のデータ管理システム、サービスごとに分散した管理方法をそのまま置き換えることだけを目的とせず、現在の運用環境や課題を確認したうえで、必要な機能から段階的に導入・連携することも可能です。

弊団体は、本システムの導入にあたって、利用規模やサービス構成、現在の管理方法、必要となる権限管理、外部サービスとの連携範囲等を個別に確認し、それぞれの運用に適した構成をご提案いたします。

このような課題をお持ちではありませんか?

  • DiscordとRobloxで利用者情報が分かれており、同一人物として管理しづらい
  • 複数のDiscordサーバーやサービスを横断して利用者を管理したい
  • 警告・利用停止・BAN等の履歴がサービスごとに分散している
  • 管理担当者によって措置基準や対応方法にばらつきがある
  • 利用約款と実際の警告措置を適切に関連付けたい
  • 権限を持つ担当者のみが管理機能を利用できる仕組みを導入したい
  • 利用者自身にも警告履歴や利用状況を確認できる環境を提供したい
  • 現在使用しているBotや管理システムと連携しながら、管理基盤を整理したい
  • 将来的なサービス拡大を見据え、共通IDや統合管理基盤を整備したい

HiNOS Nexus-Sentinel Systemでは、こうした複数サービス運営に伴う管理上の課題を、一つのシステム基盤から整理・統合することを目指しています。

導入・システム連携に関するご相談

HiNOS Nexus-Sentinel Systemの導入のご相談やその他技術的なご相談については、メールにて承っております。
ご導入について具体的な仕様が決まっていない段階でもご相談いただけます。

「現在の管理方法を改善できるか確認したい」「HiNOSでどこまで対応できるか知りたい」といった段階から、お気軽にお問い合わせください。

導入の可否及び具体的な連携方法については、ご利用予定のサービス、利用規模、必要となる機能、現在の運用環境等を実際に確認したうえで個別にご案内します。

お問い合わせの際にお知らせいただきたい事項

円滑な確認のため、可能な範囲で次の内容をメール本文にご記載ください。

  • 企業・法人・団体・サービス等の名称
  • ご担当者名またはユーザー名
  • 現在運営しているサービスの概要
  • 主に利用しているプラットフォーム
  • 予定している利用者数またはコミュニティ規模
  • 現在主に利用している管理システムやBot等
  • その他ご要望

すべての項目が確定している必要はありません。
現時点で不明な項目については、その旨をご記載ください。

お問い合わせはこちらから

ご連絡に際しては、以下のメールアドレスからの受信を許可いただきますよう、あらかじめ設定をお願いいたします。

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